
Wabisukidou — Art Pilgrimage
侘び数寄道は「侘び数寄」という日本独自の価値感、美意識の体得を目指し、経営者の右脳を磨く2年24回の講座です。
宗徧流茶道、臨済禪、哲学、アート、セルフマネジメント、コミュニケーション、デザイン、テクノロジー、ファッション、旅など、伝統と現代、未来を巡礼して学んでいきます。
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Overview
宗徧流茶道、臨済禪、哲学、アート、セルフマネジメント、コミュニケーション、デザイン、テクノロジー、ファッション、旅など、伝統と現代、未来を巡礼して学んでいきます。
「侘び数寄」という富についての価値観と人生哲学、「市中の山居」という富についての価値観と、その具現としての建築様式と、そこでの時間の過ごし方=ライフスタイル、心身の磨き方、茶道の作法、美術品の見方を、コロナ後の世界をつくるに際しての拠り所とし、マネーを価値へと変換し、時代を創造し世界を変えるグローバルリーダーの芯を強化するための学びとして構成しています。

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Place
非公開の利休、宗徧ゆかりの山居、無一物を体得する露地、urban cabin として作られた古民家を通して、つくりの贅、空間の活かし方、美の在り方を学びます。
山居としてのつくりがどのように心身に働きかけるか、どのようにコミュニケーションに効果があるかを学びます。心のチリを掃っていき仏性を取り戻していきます。床の間に美術品が飾られることで空間がどのように変わるかを感じます。



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Tea
侘び数寄道で身に着けるのは、緊張と解放の演出を加えた菓子・抹茶・番茶というプロセス、非言語コミュニケーションで対話のレベルを上げ心を動かすコミュニケーションフォーマットです。
どのような菓子が抹茶に合うのか、どのような菓子器が菓子に合うか、季節に合わせたどのような菓子があるのかを繰り返すことで目が養われます。世界的なものとなった matcha。抹茶についての知識と点て方はグローバルなコミュニケーションでの優位な立ち位置をつくります。
抹茶の後はほうじ茶。番茶を飲みながら、寛いだ話で人と人の間をつくります。経営者自らがもてなすことがコミュニケーションを円滑にします。菓子・抹茶・番茶の応用として、空間、アートを生かした対話をほうじ茶でする力につながります。


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Body
Urban Cabin Institute オリジナルのセルフマネジメント‐WabiYoga を年8回行い、姿勢、関節の固さ、呼吸の浅さを感じることで自分の身体、心と対話します。そして、ピンチをチャンスに変えられる自分、「静」から「動」に瞬時に変われる自分へと意識と身体の動きを磨きます。
足袋をはき畳への感度を高め、美しい姿勢はどのようなものかを感じます。坐禅後の読経。
秒で「動」に変われるように心身を鍛える。
WabiYoga と坐禅で、体と心のつなげ方を学ぶ。
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History
歴史観を磨き、日本の現状、日本人としてのアイデンティティと立ち位置を強化します。
もてなしの趣向を読めるようにする。人は人に集まるもの、経営者は経営者同士の会話には惹きつけられますが、もてなしの趣向としての美術品を見る癖、美術品に込められたメッセージをよく習慣がありません。「拝見」という作法を繰り返し行い身体化することで、美術品、建築の細部を見る癖をつくり教養を高めていきます。
都市を成功に導く経営者になるための学びを提供する UCI では、禪、哲学、アート、古美術、デザイン、テクノロジーなど他分野の講師を招いたり、訪れたりしています。異なる智慧、思考、価値観に触れて学ぶことから得られるインスピレーションを大切にしています。同門がどのように解釈し咀嚼しているか、上達しているかを感じることが学びになります。

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Art
侘び数寄道講座には、アーティストと経営者が同じ時間を過ごすことで両者が刺激し合い感度を高める、独自のアートの取り組みがあります。
AIが答えを出すので、人間に必要なことは問いを立てることだと言います。アートは見てもわからないもの、避けたいものですが、「答えのないもの」に触れて、いま何を感じているかを自問し続ける「右脳的な思考」「問いの立て方」「違和感を言語化する力」「突き詰める力」「感度」を磨くにはアートは最適です。
「日々経営にいそしむ経営者に必要なアートとは何か?」を考えてきた UCI 代表山田長光が 経営者が無理せず行えるアート活動について導き出したものが「経営者 meets artist」です。
「世界をどう捉え、そこにどのようなものを創造‐提示しようとしているのか」「如何に生きているのか」という対話をアーティストと行い、一緒に創造していくプロセスから何が生まれるか、アートの世界にはない取り組みを、Art Center Ongoing 小川代表と行っています。キュレーターからアートの見方、アーティストの考えについて話をきき、メッセージの読み方を磨きます。
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Dialogue
客としての作法、コミュニケーションを茶道を通して磨き教養を深めます。心と心のつなぎ方、古いものの見方を学び、対人関係を作法で洗練させ、対話のためのコミュニケーションフォーマットを学んでいきます。
お客様に抹茶をお出しする稽古。日本人力を磨くため、箸の扱い、器の扱いを学びます。非言語コミュニケーションを磨く。アートや軸にメッセージを託したり、世界を見るための基準、所作を通して信頼感を醸成する力、ハイコンテクストな文脈を読み込む力を養い感度を高めます。
07
Pilgrimage
自由についての講義を担当された東大の張政遠准教授は「体で感じ記憶を甦らせる巡礼が哲学」と説明されました。
侘び数寄道では、美術商やギャラリー、神社仏閣の巡礼を行い、歴史、モノの見方、考え方、もてなしの振る舞いで感度を高めます。京都 大本山大徳寺真珠庵にて。銀座 阿曽美術にて。
その他の学び
海外からの受講者と一緒に学ぶ機会もあります。ヒトのヒトたる所以の「火の扱い」を学びます。禪の最新動向についての特別講義。テクノロジーの歴史とカウンターカルチャーについて。ワタリウム美術館で館長からアート解説。デザインに関する特別講義をコンランショップで。粋なお金の行き渡らせ方、のし袋のあつかいもリーダーに必要な智慧です。



Details
◆「侘び数寄道」は、侘び数寄という価値観を自分のものにするために、非公開の鎌倉の家元邸で年4回、二刻=4時間で緊張と解放と場面転換によって構成されている茶事を応用した時空間体験から学びます。
◆秒で「動」に変われるように心身を鍛える WabiYoga と文明史観、富についてなどの座学を東京で4回。
◆美術品の価値を考える古美術商や現代美術ギャラリー、職人訪問が4回、elearning もあり、オプションとしてアートフェアや茶会参加もあります。2年間で24回行い、茶道の茶名に相当する名前を授与します。
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